総社市議会 2020-12-04 12月04日-02号
◆11番(小西義已君) この質問を出したときに、地域応援課の方から聞いたら、草刈機は大体300万円ぐらいかかるというふうにおっしゃっておりましたが、そんなことはないですわ。今は100万円ぐらいで結構ありますよという話をしておりますので、もしそういう導入のほうができるのであれば、取りあえずパンフレットを渡しますから、御検討をお願いしたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
◆11番(小西義已君) この質問を出したときに、地域応援課の方から聞いたら、草刈機は大体300万円ぐらいかかるというふうにおっしゃっておりましたが、そんなことはないですわ。今は100万円ぐらいで結構ありますよという話をしておりますので、もしそういう導入のほうができるのであれば、取りあえずパンフレットを渡しますから、御検討をお願いしたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
これは、地域応援課を作ったときの理論で、一番大事なのは、やっぱり地域の毛細血管の部分、市道の部分、あるいは農道の辺を朽ち果てたところを直していくということに1億円を特化してやっていこうということを議会同意の上で進めております。その中で、どうしてもという交通の中で、子ども、学校というのを2,500万円つけていて、その執行率が30%台という、全枠で言うとです。
次に、陳情第2号 総社市役所の建設部地域応援課・都市計画課等の政策に関する改善要求についてでありますが、「交通安全に対する問題提起については、当局にさらなる研究を求めるが、物事を進めるに当たっては、法律や条例等のルールに則って進めるべきものである」との理由から、採決の結果、全員一致で不採択とするべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。
これ以外にも、地域応援課の予算で防護柵を施工中の箇所が2件ということでございます。 残りの箇所につきましても、現在10カ所について地元や学校と設計の協議中でございまして、早期に発注できるよう進めておるところでございます。 また、本年度要望分の中では警察や岡山県に要望協議が必要なものが30件ありまして、これにつきましてもあわせてそれぞれ要望を行っております。
市で直接対応できるもの、これは教育委員会で予算をいただきました地域力予算を使ったもの、それから建設部地域応援課で交通安全対策ということで予算を持っておりますものを含めまして、12件を実施したというところでございます。 実際、夏頃には学校を通じて通学路の安全対策の要望が上がってまいります。
◎市長(片岡聡一君) この地域力再生予算というものは、毎回毎回土木担当員さんなんかにお骨折りをいただきまして、全枠で地域応援課が持つ予算が4億5,000万円程度、これで足りないという地域がものすごく多くあって、やはり1億円をつけ足して、地域の老朽化した道であるとか、用水であるとか、そういうところを身近なところに光を当てていくべきだということで1億円、3年に限りということでございましたが、これを予算化
今回補正予算をつけていただきましたから、関係部署、そしてまた県外からも支援職員の方がお越しいただける予定でございますが、その執行率を高めていく、そしてまた通常ベースでの執行を、1億円加算されている分についても執行できるように地域応援課が全力を傾注していきたいと思います。 それから、現時点でのまだ避難所にいらっしゃる方、倉敷市民を含めて82名でございます。
地域応援課もそうなんですが、定期的に道路パトロールを実施しながら、そういうところも十分注意しながら見ては歩いてるんですが、なかなか箇所数が多いというのもあります。現実ですね。で、異常を発見した場合には速やかに対応するように指示しているところではございますが、今後とも同様の事故を未然に防ぐべく、積極的に、以前に増して対応してまいります。
従来は地域の土木委員とか地域の要望、それから市の地域応援課等々と連係しながらやってたわけで、通学路全体についてのその予算枠はなかったわけです。今回はそういうことで予算が入ってきますので、市長の英断に応えてきちっとやっていきたいと思っております。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。 ◆2番(溝手宣良君) ありがとうございます。
今、現実的に土木担当員さんの予算あるいはその周辺の農道であるとか、あるいは教育委員会が50件と言ってましたけれども教育委員会の部分、またその軽微なものの地域応援課がつかさどるものなど含めると、大きく全予算で3億2,000万円ということになっております。この予算で行きますと、そうはいっても私が市長に就任してからこの総額を減らしたことは一度もありません。
今、土木課に属する者、それから地域応援課に属する者、それらの総合で土木担当員さんにお願いをしている金額が、過去3年で言うと、平成27年が3億4,300万円、平成28年度が3億5,900万円、平成29年度が3億7,300万円ということで、増額していっております。さらに、もう少し軽微なもの、草刈りとかそういうものについても、これは自由枠の中に入っておりますが、自由枠交付金も増額をしております。
◎市長(片岡聡一君) 平成26年度が4,699万円、大体土木担当員、地域応援課、その身の回りのことにまつわる予算が、平成27年、ちょっといろんな事情もあったりしたんですけれども、6,343万円、1,700万円ほど増額いたしておりまして、金額的には平成27年度はかなり増えた状況になっております。 ○議長(荒木勝美君) 小西君。
今回、地域応援課がこれをしているのは、平成22年、その当時、上水、下水、集排があるんで農林課、それと地域応援課、土木課、この5課によりまして、舗装をどういうふうにするか、どこが舗装復旧を最終的にするかという協議をしております。
それで、今部長が答弁いたしましたが、地域応援課というのをその公約に基づいて作りまして、小規模工事、道路、河川ともどもに、お金を渡して地域の方にやってもらうということも含めながら、例えばセメント袋を3俵とかですね。
◎市長(片岡聡一君) 対応会議の内容については、僕の答弁の後に部長から御説明申し上げますが、また予算の話になると厄介でありますけれども、今年度、地域応援課の予算をほぼ倍増しております。これは本当に、修繕に側溝部分は使えますので、できる限り土木委員さんの要望に応えるべくやってまいりたいというふうに思います。本当にさっきの先生のお話のとおりです。
◎市長(片岡聡一君) 本当におっしゃるとおりで、もう最近の議会で道路瑕疵で専決でやりましたという報告がいつも議会の冒頭にあるぐらい、道路瑕疵による交通事故であるとか車の損傷であるとか怪我であるとかが本当に多いので、それに対応することも目的として、今議会の補正で地域応援課を中心とする道路補修の部分に4,000万円上乗せをして、当座の補修にまず対応していきたいと思います。
地域応援課が窓口になる、こうおっしゃいます。時間がないから、もう答弁を含めていきます。ため池の台帳には大変複雑になる。県の管理、市の管理、登録されてないから地元の管理という池がある。それを担当課である農林課を山手にやる。窓口を幾ら市の地域応援課がしても、それは担当員としては目的を達成できない。こういう弊害も出てくるから申し上げとるんで、その辺もし何かあったら、無かったら次行きます。
それと、180号バイパスの中であれば、一部地元の方がしていただきまして、それを草自体は市の方で地域応援課の方で集めさせていただいておるという状況もございます。 以上です。 ○議長(劒持堅吾君) 片岡茂夫君。
その中で、それが道路に対して特に危険というふうなことでありましたら、私どもの方の地域応援課、また先ほど議員も言われました、主に環境面ということであれば、環境課というふうなことで、それぞれ専門性がありますれば、そういうことに振り分けるというふうなことをしてきたということでございます。ただ、この空き家問題、総合的といいますか、トータルの話でございますので、全体で取り組んでいくという立場でございます。
そして、この要望書取りまとめ、現地調査を行った上で国、県、警察署、地域応援課等の関係部署へ要望し、安全対策を講じているところでございます。 これからも各学校、園と情報を共有し、危険箇所の把握に努めると共に連携を図りながら、児童生徒が安心して通学、通園できるよう対策を講じてまいりたい考えております。 以上です。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。 ◆1番(萱野哲也君) ありがとうございました。